コンテンツ販売プラットフォームの選び方
こんにちは、収です！
前回、
コンテンツ販売の
プラットフォームについて
お話ししましたが、
じゃあ
プラットフォームは、
何を基準に選ぶの？
って話ですよね。
今回は、
そこら辺について
お話ししていきたいと
思います。
それでは、スタート。
集客力があるかどうか
プラットフォームそのものに
集客力があるのか確認しましょう。
せっかく、
商品を売りたいと
思っていても、
プラットフォームに
集客力がなかったら
売れるモノも売れないですよね。
また、
自分でもSNSを使って集客
をしていきましょう。
集客したら、
商品レビューを書いて
もらいましょう。
商品を買う時、
レビューが多いモノの方が
安心して購入に
踏み切れますよね。
しかも、
いい商品だと思ってもらいやすい
ですよね。
初心者の時は、
特に知名度が低いのでできるだけ
訪問者が多い
プラットフォームを選ぶ
のが吉です。
手数料が安いかどうか
コンテンツ販売の
プラットフォームを利用すると、
ほぼ確実に販売手数料がかかります。
手数料が５％の場合と、
２０％の場合を
比べてみましょう。
例えば
１万円の商品が売れたら、
５％は１個売れたら５００円、
１００個売れたら５万円が引かれます。
２０％は１個売れたら１０００円、
１００個売れたら１０万円が引かれます。
売れた数が、
多くなればなるほど
手数料で引かれた金額の差も
多くなりますよね。
プラットフォームを
選ぶときは、
きちんと決済手数料を
確認してください。
機能が充実しているかどうか
プラットフォームは、
機能が充実しているものを
選びましょう。
だって、
機能がいろいろある方が
利用者が使いやすいですから。
・決済方法の多さ
・クーポンの発行がある
・無料ダウンロードできる
・ポイントが還元される
など。
無料ダウンロードなんて、
売る側からしたら損じゃん
と思うかもしれません。
でも、
自分が買う側のときは
コンテンツを無料で試せる方が、
気に入ったモノを安心して購入
できますよね？
無料ダウンロードは、
メルマガなりSNSなり
他の手段で取ろうとすると、
買う側から見れば
めんどくさいので
商品から手が離れますよね。
買ってくれる人に
優しい機能がそろっているのか、
見極めて選びましょう。
いかがでしたか？
まず
それぞれのプラットフォームの、
・集客力
・販売手数料
・機能性
をチェックしてみてください。
それでは。
